ChatGPTに聞いても「これじゃない」と感じる人へ。最初にやるべきこと

その違和感、
あなたのせいじゃないかもしれません。

ChatGPTに聞いて、
返ってきた文章を読んだあと。

「……うん、合ってる。
でも、これじゃない」

そんなふうに感じたこと、ありませんか。

間違っているわけではない。
ちゃんと答えてくれている。

それなのに、
どこか噛み合っていない気がする。

この感覚。

実は、AIを使い始めた人の多くが、
一度は通るところです。

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ちゃんと聞いているつもりなのに、
それっぽい答えは返ってくる。

でも。

「これじゃない」と、どこかで止まる。

この違和感の正体は、
意外とシンプルです。

AIは、考えてくれる存在ではありません。

あなたの思考を、
そのまま映す鏡のようなものです。

だから、

問いが曖昧なままだと、
答えも曖昧になります。

ここまでは、
きっと理解できているはずです。

それでも、

「分かっているのに、ズレる」

そう感じていませんか。


多くの人が、無意識にやっている流れがあります。

① とりあえず聞く
② 出てきた答えを読む
③ 違和感を感じる
④ 聞き直す

一見、問題なさそうですよね。

でも、この流れには
決定的に抜けているものがあります。

それは、

「考える」ことです。


AIに聞く前に、

ほとんどの人が
自分の中の整理をしていません。

だから、AIはそのまま
曖昧な状態を整理しようとします。

その結果、

一般論になる
ぼやけた答えになる
どこか違うと感じる

こうなります。

ここで、はっきりさせておきます。

問題は「聞き方」ではありません。

「順番」です。


多くの人は、

どう聞けばいいか
どんな言葉を使えばいいか

そこに意識を向けます。

でも、本当の原因はそこではない。

考える前に、聞いている。

これがズレの正体です。


では、どうするか。

やることは、とてもシンプルです。

聞く前に、3行だけ書く。


私は今、〇〇について悩んでいる
理由は△△で、□□の状態
知りたいのは、□□の判断


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たったこれだけです。

でも、ここで起きていることは
思っている以上に大きい。

この3行は、プロンプトではありません。

思考を整えるための下書きです。

つまり、

AIに聞く前に、
すでに半分終わっている状態になります。

だから、

AIの答えはズレにくくなる。

むしろ、

「そう、それが知りたかった」

という感覚に近づいていきます。


ここで、正直な話をします。

この3行、

分かっていても、やらない人が多いです。

なぜか。

早く答えが欲しいから。

そしてもうひとつ。

何を書けばいいか分からない。

ここに、

理解と実践の差があります。


ChatGPTの使い方は、難しくありません。

でも、

使う前の思考は、少しだけ難しい。

だからこそ、

ここで差が出ます。


最後に。

少しだけ、立ち止まってみてください。

あなたは今、

何も整理せずに
聞こうとしていませんか?

答えは、急がなくて大丈夫です。


思考を少し続けたくなった方へ。

ここまで読んでくださった方はきっと、
AIを「便利なツール」としてではなく、
思考を整える道具として使おうとしている方だと思います。

公式LINEでは、

・AIに思考を預けすぎないための問い
・ChatGPTのズレを減らす考え方
・焦らず思考を整えるヒント

を、ときどき静かに共有しています。

学びの場所というより、
考えを置いていく場所として
使ってもらえたら嬉しいです。

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