PRESIDENT DIVERCITY(プレダイ)は起業家としての学びと実践を支援するコミュニティです。参加費は12万円。起業家としての思考や行動を学ぶ環境が用意されています。
今回は、6月18日に開催された明日香さんのオンライン交流会に参加して感じたことをアウトプットしたいと思います。
今回の交流会では、JV(ジョイントベンチャー)について新たな気づきを得ることができました。
ただ、その気づきは交流会だけで生まれたものではありません。
6月9日のプレダイ合宿で学んだこと、その後に自分自身の強みを整理したこと、そして今回の交流会での対話がつながったことで見えてきたものです。
私自身、JVの考え方は理解しているつもりでした。しかし実際には、自分からJVを提案できる状態ではありませんでした。
今回の記事では、その理由と気づきについて書いてみたいと思います。

久しぶりに参加したオンライン交流会でしたが、最初のブレイクアウトルームから新鮮な時間になりました。
同じグループになった方から、「おすすめの講座を教えてほしい」という話題が出ました。
その方はあまりグルコンに参加できていなかったそうで、どの講座から参加すればよいのか迷われていました。
そこで私ともう一人の参加者で、これまで自分が参加してきたグルコンについてお話ししました。色々な講師が在籍していて、それぞれ講座の特徴や学びのポイントがあります。また、プレダイ以外にも講師コミュニティへ参加している方もいて、それぞれのコミュニティの魅力についても情報交換することができました。
自分では当たり前になっている経験でも、まだ体験していない方にとっては価値ある情報になることを改めて感じました。
2回目のブレイクアウトルームでは少し下話の後、暫くお話していなかった方に、話を振ってみました。以前から面識もあり、サミットなどをよくしていることも知っていたからです。
その方からは、「仲良くなるのは良いことだけど、それだけで終わる人もいる」という話が出ました。
そして「例えば今このメンバーでもJVは作れる」という具体例を交えた話をしてくれました。
私はJVについてまったく知らなかったわけではありません。6月9日のプレダイ合宿はJV特化型ということもあり、事前に6つの資産について棚卸し、事前ワークに取り組み、エレベーターピッチについても記入して持っていきました。
多くの方と交流することもできましたが、JVにつながるような深い話にはあまり発展しませんでした。
当日は長時間立ち続けたことで足の痛みもあり、途中からそちらに意識が向いてしまったこともあります。
ただ、今回改めて考えてみると、それだけではなかったように思います。
私は自分の強みについては理解していました。
実際、チームメンバーからも「紹介内容がまとまっている」と言っていただいていました。しかし、「思考整理」という言葉はどうしても抽象的です。
私は思考整理設計を強みとして活動していますが、「それによって何が得られるのか」「どんな変化が起きるのか」、伝えてはいたつもりですが、十分伝わっていなかったのではと感じました。
例えば、頭の中にある経験や想いを整理してサービスにしたり、講座内容を分かりやすく整理したり、自分では気づいていない強みを言語化したりすることです。しかし、その価値をもっと具体的に伝える必要があったのだと思います。
JVとは、お互いの強みを掛け合わせることです。そのためには、自分の価値を相手が理解できる形で伝える必要があります。私はそこがまだ曖昧だったのだと思い、何か良い方法はないか考えました。

合宿後、自分の強みをもっと分かりやすく伝えられるようにしたいと考えました。
そこで、自分ができることや提供できる価値を整理した設計シートを2枚作成しました。1枚は自分の事業の紹介、もう一つはJV相手に供給できること、というテーマの2枚です。
この作業は思っていた以上に大きな学びになりました。
単に資料を作るだけではなく、
「自分は何ができるのか」
「誰の役に立てるのか」
「その結果、相手はどう変わるのか」
を改めて整理する機会になったからです。
私は普段、人の思考整理をサポートしています。
しかし、一つ一つの事象を取ってみると、曖昧な言葉だったり、抽象的になっていた部分もあったように感じます。設計シートを作る過程で、一つひとつの言葉を見直し、自分の価値をブラッシュアップすることができました。
そして今回の交流会では、その設計シートをZoom背景として表示しながら話をしました。
「見える化」することで、以前よりも、「私はこういうことができます」という説明がしやすくなった感覚がありました。
実際にその設計シートを活用する私と別の方とのJV例を挙げてくれた方がいました。
その時に改めて、「自分の強みを持っていること」と「相手に伝わること」は別なのだと感じました。
JVは自分の強みがあるだけでは生まれません。
相手がその価値を理解し、「一緒にやるとこんなメリットがある」と想像できて初めて始まるのだと思いました。
今回もう一つ良かったことがあります。それは全体シェアで発言したことです。
今回の1回目、2回目のブレイクアウトルームでの出来事は、今まで割とオンライン交流会に参加している私にとっても新鮮な気づきだったため、挙手をしてシェアさせていただきました。
以前の私は、大勢の前で話すことに躊躇していました。でも以前ここや、別のビジネスコミュニティで、「全体の前で挙手して話すことで認知が進む」と聞いていましたし、今回は得たものが大きかったので、自然に手を挙げることができました。
振り返ると、その背景には前日に参加したとぽさんのコミュニティ活用グルコンの学びもありました。
その時印象に残ったのが、
「シェア・アウトプットはコミュニケーションのために行う」
という言葉です。
また以前、明日香さんから
「つながりたい人には自分から声をかけていい」
というお話も聞いていました。
しかし学びを受け取るだけで終わらせず、自分から発信する行動につなげられたことは、自分にとって大きな一歩だったと思いますし、また全体での自己紹介で気になる人に「繋がりたいです」とチャットでお名前を出せたことは、つながるきっかけを与えてくれました。
今回の交流会で学んだのは、自分の強みを相手のメリットとして伝えられた時に、初めてJVの可能性が見えてくるということでした。
私は今後も、
学ぶ
↓
整理する
↓
見える化する
↓
発信する
↓
つながる
という流れを意識して行動していきたいと思います。
そして、自分の強みをより分かりやすく伝えられるようブラッシュアップを続けたいと思います。
今回の交流会は、
・学びはしているけれど人とのつながりを作るのが苦手な方
・JVに興味はあるけれど最初の一歩が分からない方
・自分の強みはあるのに言語化できていない方
・自分の商品やサービスをどう伝えたら良いか悩んでいる方
・学びを行動に変えたい方
には特におすすめだと感じました。
私自身も今回の交流会や、これまでの経験を通して、自分の価値を見える化することの大切さを改めて学ぶことができました。
もしPRESIDENT DIVERCITYに興味を持たれた方がいれば、私の公式LINEからご連絡ください。運営事務局にご案内する形になります。
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